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Janpanese BBS :
a Japanese who is seasoned for rescue explains why it's not better to accept foreign support at once
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良かった！
　　今、現地は悪天気が回復して、晴天になり、余震も緩やかになった。日本の救援隊が現地に行くのは、二次被害の心配はすこしあるが、前日のような厳しい状況と比べて、良いタイミングだと思う。
　　また、中国側が受け入れの準備も整え、現地状況もだいぶ判明した時点では、外国の救援にとってもやりやすいと思う。
　　個人的な見解は、案内人、通訳、生活世話、また、あし（移動手段など）も準備ができたかな・・・日本人一人に対してたぶん５人の中国人スターフの支援の必要がある。仕事だけじゃなく、２次被害、安全な泊まり、食事など生活の面もたくさんある。このような準備は時間がかかったと思う。特に四川省の山。（ちなみに、昔、私はこのよう仕事をやったことがある。たいへんだった。）
　　気をつけて、よろしくお願いします。